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関東大会 空手道至誠塾2人入賞(15-10-29)


 7月5日、千葉県浦安体育館にて「第4回関東少年少女空手道選手権大会」が行われ、足利市の空手道場「至誠塾」より2人が入賞した。
 これは、1都7県の各予選を勝ち抜いた上位選手のみが出場できる、関東の頂点を決める大会。
 入賞したのは、今年も栃木県代表として出場した、至誠塾の上臺杏花選手、森下莉選手の2人。
 上臺選手は決勝までの5試合に圧勝。大会4連覇を達成する快挙を成し遂げた。また、森下選手も3位に入賞する大健闘の結果となった。
 両選手は、来月東京武道館で行われる空手道の小学生日本一を決める最大の大会「第15回全日本少年少女空手道選手権大会」に挑む。その前哨戦となる今大会を終えた上臺選手は「毎年あと一歩のところで優勝を逃している。今年こそ日本一になれるよう、基本に戻って稽古をし、試合で自分の技を出し切れるようにしたい」、森下選手は「去年の全国大会では予選負けしてしまったので、今年は先日亡くなった大好きだったおじいちゃんのために優勝できるよう頑張りたいです」と大会への意気込みを語った。
◇同塾の石井滋康塾長のコメント
「(上臺)杏花はスピードと技のキレについては抜群であるが無駄な動きが見受けられる。これが改善されれば一流に育っていく。(森下)莉については、つい先日、こよなくかわいがっていてくれたおじいさまが他界された。生前獲得したメダルを枕元に見ていただけたことがせめてもの救い。2人とも素直な努力家なのでこれからの成長が楽しみ」。