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第4回交流試合・交流会in足利(15-10-29)






 「福島の子どもたちに心からミニバスを楽しんでもらいたい。そして足利でたくさんの思い出を作ってほしいですね」と話すのは「福島と足利をミニバスでつなく絆プロジェクト」代表の岡田忠治さん。
 同団体は福島県相馬地区のミニバスケットボールチーム・原町バスケットボールクラブと、相馬女子ミニバスケットボールスポーツ少年団を招き「第4回交流試合・交流会in足利」を6月20、21日の両日、毛野小体育館で開催した。
 大会初日は、足利、桐生のクラブ(男女全10チーム)との交流戦のほか、名草釣堀でマス釣りやツリーハウスでも交流して楽しんだ。
 2日目は予定されていた試合途中に、「まだまだ子どもたちの表情が硬い、もっと笑顔でイベントを楽しもうよ!」と岡田さんが提案し、急きょてつなぎ鬼ごっこを実施。狙い通り、試合とは違ったニコニコの笑顔をみせ、元気にコート内を駆け回った。
 また、荒井尚光スクールディレクターらによる「ブレックスバスケットスクール」も開催。シュート指導では、目の前で見るプロ選手の鮮やかなプレーに目を輝かせた。そのあとシュート大会が行われ、優勝した選手にはTシャツや賞状が贈られた。
 交流会が終わると、和太鼓集団「黎明座」が迫力満点のパフォーマンスを披露。ワッショイワッショイの掛け声に合わせ、子どもたちも一緒になって踊り、はじける場面もみられた。
 お別れ会では、互いにお礼の言葉を交わし、最後に参加者全員が作ったアーチを福島の子どもたちと、関係者がくぐりながら、友人となった足利の仲間たちとハイタッチ。再会を願いつつ別れを惜しんだ。